History
熊本県歯科用品商組合の沿革です
昭和18年 戦時統制法により熊本材料商組合設立。福野恭三氏が組合長就任
昭和23年 歯科医師会・行政への対応の為任意組合熊本県歯科用品商組合設立。
九州歯科用品同業会(親睦団体)所属。福野恭三氏が組合長に就任。
昭和31年 中小企業等協同組合法による九州歯科用品商協同組合設立。熊本県歯科用
品商組合が同協同組合熊本県支部を兼ねることとなり、九州歯科用品商協
同組合理事に福野恭三氏が就任。
昭和35年 熊本県歯科用品商組合組合長。九州歯科用品商共同組合理事に内田嘉蔵氏
が就任。
昭和44年 内田嘉蔵氏が九州歯科用品商共同組合理事長就任。
昭和50年 熊本県歯科用品商組合組合長、九州歯科用品商協同組合理事に河野清喜氏
が就任。
昭和55年 内田嘉蔵氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
昭和56年 熊本県歯科用品商組合組合長、九州歯科用品商協同組合理事に小沢津貢氏、九州歯科用品商 協同組合監事に河野清喜氏が就任。
河野清喜氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
昭和59年 多山一男氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
昭和60年 小沢津貢氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
昭和62年 福野滋氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける
平成 元年 内田嘉蔵氏が薬事功労者として厚生大臣表彰を受ける。
平成 年 小沢津貢氏が薬事功労者として厚生大臣表彰を受ける。
平成 3年 熊本県歯科用品商組合組合長に内田哲三氏、九州歯科用品商協同組合理事に小沢津貢氏が就任。
平成 7年 九州歯科用品商協同組合理事に粟津彰夫氏が就任。
粟津彰夫氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
平成 8年 九州歯科用品商協同組合理事に門川裕一氏が就任。
平成 9年 内田哲三氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
平成11年 木村栄四郎氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
平成13年 熊本県歯科用品商組合組合長に門川裕一氏が就任。
平成14年 粟津彰夫氏が薬事功労者として厚生労働大臣表彰を受ける。
平成15年 小出透氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
九州歯科用品商共同組合常務理事に門川裕一氏が就任。
平成16年 黒田雅明氏が薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
薬物乱用撲滅等に係る熊本県薬物乱用対策推進本部長表彰者として感謝状授与される。
平成17年 内田哲三氏が薬事功労者として商工協会推薦により厚生労働大臣表彰を受ける
平成18年 河野清治氏が、薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
平成21年 門川裕一氏が、薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける。
平成22年 吉永輝之氏が、薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける
平成22年 (株)オリエンタル歯科器材熊本営業所が入会
平成23年 西坂伸弘氏が、薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける
平成23年 熊本県歯科用品商組合組合長に黒田雅明氏が就任
平成24年 ササキ株式会社熊本店、株式会社吉澤が入会
平成26年 黒田雅明氏が厚生労働大臣表彰を受ける
平成27年 組合長が黒田雅明氏より粟津貴昭氏に交替
平成29年 粟津貴昭氏が、薬事功労者として熊本県知事表彰を受ける
令和 3年 熊本県歯科用品商組合組合長に吉澤信康氏が就任